2026年5月12日(火)~5月23日(土)まで開催する「整えるという意志」エクストリームアイロニング写真展の中で、下記の関連イベントを開催いたします。
どちらもぜひお気軽にご参加くださいませ。
●エクストリームアイロニングの実演・ご自宅でのアイロンがけの講習会
展示会場にて、松澤等によるエクストリームアイロニングの実演を行います。さらに、ご自宅でアイロンがけをする際に、お洋服のシワを綺麗にのばすコツを伝授する講習会も行います。ぜひお気軽にご参加くださいませ。
日時:5/16(土)
受付:15時30分〜
実演・講習会:16時〜(30,40分程度)
参加費:無料・1ドリンクオーダーをお願いいたします。
●掛け道のパフォーマンス
アイロンがけを、まるで茶道のように行う”掛け道”のパフォーマンスを行います。生活の中で行われる極めて日常的なアイロンがけという行為を、山頂などの壮大な自然環境化にさらされながら行うとき、アイロンがけという行為は実用性を失い、一種の儀式のように思えます。その儀式性を極限まで高めた”掛け道”を実演いたします。ぜひご体感くださいませ。
日時:5/23(土)
受付:15時30分〜
実演:16時〜(30,40分程度)
参加費:無料・1ドリンクオーダーをお願いいたします。
【ステートメント】
「エクストリームアイロニング」は、日常の家事であるアイロンがけを極限環境へと持ち出す行為である。
松澤等は20年以上にわたり、山頂や岩場といった非日常の風景の中でシャツのしわを伸ばしてきた。壮大な自然の中で行われるその行為は、実用性を失い、奇妙な儀式のような様相を帯びる。
衣類を整えるという小さな動作は、環境のスケールと衝突しながら、次第に禅問答のような精神性を帯びていく。
そこで行われているのは単なる家事ではなく、「整える」という意思そのものの実践である。
衣類のしわを伸ばすこと。
それは同時に、人間の内面のしわを伸ばそうとする行為でもあるのかもしれない。
本展は、日常の行為を極端な場所へ移動させることで生まれる身体的実践と、その静かな精神性の記録である。
【プロフィール】
松澤 等(まつざわ ひとし)
1999年にオーストラリアにてエクストリームアイロニングと出会い、日本に帰国後に実践。
その魅力に引き込まれ、独自の視点でスポーツ的アイロニングの探求を始める。登山による山頂でのアイロン掛けを味わった山は数知れず。
これまでにサーフィンに乗りながらのアイロンがけを成功させるなど、数々のスポーツにアイロンがけを取り入れ、現在も様々な環境でのアイロンがけの挑戦を楽しんでいる。
「なぜそうしてまでアイロンを掛けるのか?」という質問に「そこにしわがあるから」という名言を残した。
趣味はサーフィン、カヌー、家事としてのごく普通のアイロン掛け。
エクストリームアイロニングジャパン(EIJ·日本の公式活動団体)の代表。
【展示概要】
「整えるという意志」エクストリームアイロニング写真展
会期:2026年5月12日(火)~5月23日(土) 12:00~19:00 ※日月休み
場所:タナベ画廊 東京都千代田区神田北乗物町1-1 イトーピア神田共同ビル1F

