2026年9月8日(火)~9月19日(土)まで、ドローイングのグループ展を開催いたします。
子供の頃は、我々ほぼ全ての人が絵を描いていたのではないか。それが成長するにつれ、いつの間にか絵を描かなくなってしまう。
絵を描くこと自体に正解はないのに、自分は上手くないと感じて絵を描くのをやめてしまったという話をしばしば耳にする。
ドローイングとは、主に線で描かれた素描や、タブローよりも肩の力の抜けた絵や即興性の高い絵を指している。
これらの特徴は、子供の描く自由な絵の特徴に近いように思う。
つまり、ドローイングと言われるものは、描き手の無意識下のものが最も表出しやすい表現方法の一つなのではないか。
もちろん、即興性の高いものから緻密に考え込まれたものまで、作家やその時々によってスタイルはさまざまである。
もう絵を描かなくなった人も今も絵を描いている人も、何か根源的なものを感じることのできる展示になれば幸いです。
「Draw」
会期:2026年9月8日(火)~9月19日(土)12:00~19:00 ※日月休み
場所:タナベ画廊 東京都千代田区神田北乗物町1-1イトーピア神田共同ビル1F
参加作家様:姉咲たくみ、髙久柊馬、中村小百合、はるやまひろし

